本日は、乳癌学会の班研究で行われているアンケート
「乳癌患者さんの経済的負担に関する実態調査」の再度のお知らせです。

乳がん治療は長く、思った以上に医療費がかかりますよね。

特に私たち若年性は、妊孕性温存や再建、オンコタイプ、ＢＲＣＡ検査など、
経済的基盤がまだ十分でない中で、費用捻出がかさみ、とても大変な思いをしているのではないかと思います。

ぜひ、そういったみなさんの経済的負担感の現状を「私たちの声」としてアンケートに反映し、
すべてのサバイバーが安心して治療を受けられるような未来のお手伝いをしてみませんか？

＜研究担当医師よりメッセージ＞

アンケート結果を通して、今後の乳がん診療をよりよくできないか、
学会としても取り組みたいと思っています。

ぜひみなさんにお力添えいただき、多くの若年世代の声を反映した結果にしたいと思います。

ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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■乳癌患者さんの経済的負担に関するアンケート
https://questant.jp/q/B5T2SQJ1

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